新卒採用で使える効果的な手法

新卒採用は、企業にとって非常に重要なプロセスです。なぜなら、次世代の人材を獲得し、企業の成長戦略を支えるための基盤を築くことが求められるからです。しかし、現在の新卒採用は競争が激しく、成功するためには効果的な手法が必要となっています。
 
本コラムでは、新卒採用における効果的な手法を紹介します。
採用に関わる方々にとって、より良い新卒採用を実現するためのヒントになればと思います。

目次[非表示]

  1. 1.新卒採用の変化と現状
  2. 2.現在の新卒採用の特徴
    1. 2.1.一括採用から個別採用へ
    2. 2.2.AIを活用した選考手法
    3. 2.3.ワークライフバランスを重視した企業文化の訴求
  3. 3.効果的な手法3選!
    1. 3.1.就職合同説明会への出展
    2. 3.2.SNSや動画の活用
    3. 3.3.インターンシップの導入
  4. 4.まとめ
  5. 5.セレブリックスのプロモーション支援

新卒採用の変化と現状

近年、新卒採用は大きな変化を遂げています。特に2022年の新卒採用は、新型コロナウイルス感染症の影響で大きな変化が見られました。対面での選考や会社説明会が制限され、オンラインでの選考が急速に普及したことによって、新たな課題とともに新たな可能性も生まれました。


オンライン選考が主流になったことによって、従来まで選考に時間とコストを要していた面接や筆記試験の流れが変わりつつあります。この新たな環境に対応し、どのように手法を見直すべきか考えることが、今の新卒採用活動に求められています。

現在の新卒採用の特徴

大きな変化を遂げている新卒採用。そこにはどのような特徴があるのでしょうか。
ここでは、大きく3つの特徴をご紹介します。

一括採用から個別採用へ

かつての新卒採用は、いわゆる一括採用が主流でした。しかし、現在は一人ひとりの成長のペースやキャリアビジョンに合わせた個別採用が増えています。多くの企業が、個々の学生の特性やスキルを見極めて採用することで、企業全体の多様性と創造性を高める効果が期待できます。これに対応するため、学生一人ひとりに合わせた選考やブラッシュアップの機会を設けるなど、採用の手法も進化しています。


また、それに伴って、応募者からの応募を「待つ」よりも、企業側から求職者へ直接的にアプローチする採用を行っている企業が増えています。

AIを活用した選考手法

今の時代では、AIによる新卒採用も広がってきています。AI技術を活用すれば、履歴書のスクリーニングを自動化したり、模擬面接を行ったりすることが可能になります。これにより、採用担当者の手間を減らすだけでなく、個々の応募者の能力や適性をより正確に、かつ公平に評価することができます。こうしたAIを使った新たな採用手法は、企業内の採用作業の効率化だけでなく、人材採用の応募者への公平性を保つための重要な手段となりつつあります。


採用活動では、採用担当者の先入観や価値観によって、選考基準が属人化してしまうことも少なくありません。そこでAIを活用することで、一貫した選考基準で採用活動を行うことができます。​​​​​​​

ワークライフバランスを重視した企業文化の訴求

ミレニアル世代やZ世代といった新たな労働力は、単なる給与の高さだけでなく、ワークライフバランスや企業理念への共感度を重視して職場を選びます。企業側もこれに応えるべく、企業理念やワークスタイル、社風などを具体的に訴求し、惹かれる企業文化を構築する必要があります。
これは、若い世代の長期雇用に繋がるための重要なポイントとなります。


実際に、学生との面接や面談のなかで、会社の福利厚生や制度面について質問を受けるケースが多くあります。ワークライフバランスや制度がいかに充実しているかは、従来よりも重要視されるポイントになってきていると言えるでしょう。

効果的な手法3選!

ここまで、現在の新卒採用がどのように変化してきているのか、またどんな特性を持っているのかについて、解説してきました。
この章では、変化し続けている新卒採用活動で使える、効果的な手法をご紹介いたします。
既に取り組んでいる企業様もいらっしゃるかと思いますが、是非ご参考にしてください。

就職合同説明会への出展

就職合同説明会とは、大学や専門学校、大規模なものであればイベント会場などで開催される就職説明会です。多くの企業と多くの学生が参加し、お互いの出会いの場として重要な役割を果たします。合同説明会への出展は、より多くの学生に自社の魅力を伝えることができるため、新卒採用において非常に効果的な手法と言えます。
 
対面での実施であることによって、学生に対して直接コミュニケーションを取ることができるところが強みであると言えるでしょう。最近では、このような合同説明会もオンラインで配信されることが主流なので、会場に来られない学生にも訴求できます。
しかし、他の企業も多く参加しているので、まずは学生の目に留まらなければ、効果が出にくくなってしまいます。
そのため、企業のどの部分を強みとしてどのように訴求するかなど、アプローチ方法に工夫を施すところがポイントとなります。

SNSや動画の活用

SNSは、若者、特に学生などのZ世代にとっては欠かせないコミュニケーションツールです。
これまで、企業側は自社のHPや、採用サイトなどで学生にアプローチをかけることが多かったのではないかと思います。もちろん、HPや採用サイトでの訴求に全く効果がないというわけではありません。なぜなら、企業選びに限らず、何かを選ぶ際にはまずネットで検索をかける傾向が多く見られるからです。

しかし、今の若者たちの中心はSNSと言っても過言ではありません。
なので、採用活動においてもSNSを活用することで、自社の認知拡大、ブランドイメージの向上に加えて、働くイメージを持ってもらいやすくなるといったメリットがあると言えます。
また、今は動画でのアプローチを行う企業も増えています。例えば、TikTokなどの動画アプリにおいて、社員紹介や、業務内容の紹介、職場風景などを投稿することで、文面よりもよりリアルに伝えることができます。
 
上記では、例としてTikTokを挙げましたが、他にもTwitter・Instagramを使用して、会社情報、新卒採用情報の情報発信だけでなく、実際に働く社員紹介や社内風景など、より親近感を抱いてもらえるような情報を発信することが効果的です。
しかし、SNS上に載せる投稿や動画には、間違った情報の記載がないか、情報漏洩のリスクがないか、など注意すべき点も多くあるので、内容チェックを怠らないように気を付けましょう。

インターンシップの導入

インターンシップは、学生にとっては実践的な経験を積むことができる機会であり、企業にとっては、将来の人材を発掘するための重要なプログラムです。
インターンシップの内容構成や、実際に働いてもらう際の研修工数など、業務数として手間が増える部分もありますが、実際の業務を経験してもらうことで、入社後のリスクとして考えられる、「思っていた業務と違った」や「入社前とのギャップが大きい」というようなミスマッチを防ぐことができます。
学生にとって、社会人がどのような業務をどんなスケジュールで行っているかなど、なかなか想像がつきにくいと言えます。インターンシップの実施は、実際の業務を通して、学生たちに自社の魅力やリアルを伝えることができ、優秀な人材を採用するための基盤を築くために有効です。
 
また、インターンシップにおいては、集客も重要です。より多くの学生に参加してもらうことで、ミスマッチを防ぐというリスク回避の効果もありますが、実際の業務を通して、業務や企業への志望度が上がるケースも少なくありません。
応募はしているものの何もアクションを起こしていない学生や、入社を迷っている学生など、企業側から学生に対してインターンシップへの誘致を行うことも、必要な活動であると言えます。

以上、新卒採用に効果的な手法をご紹介しました。
これらの手法は一部ですし、時代の変化とともに手法も変化し、増え続けていきます。
企業理念や、風土に合わせた手法で、効果的な新卒採用戦略を練っていくことが重要です。

まとめ

新卒採用は、企業にとっても、新卒者にとっても大きな一歩となる瞬間です。だからこそ、採用の手法選びはとても重要です。採用方法が多様化する中で、企業が求める人材と学生のニーズがマッチする手法を探し求めることが大切です。
また、手法を導入する前に、企業自身が求める人材像や、採用戦略の目的を明確にすることも重要です。企業が自身の強みを理解し、それを生かした採用戦略を実現することが、成功する新卒採用の鍵となります。
 
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